こんばんは(^^ゞ
手持ちの塗り絵帳の1つに河合ひとみさんの『世界の模様 塗り絵の旅』があります。
ベタ塗りと相性のいい、模様系。
頭を働かせたくない時を中心に、油性色鉛筆で塗り進めています。
これまでの完成作品の一部を、お目にかけたいと思います。
①イタリアのタイル(2種)
タイル柄なので、釉薬の色を意識して配色しました。
②ボヘミアのプリント生地
③ロシアのヴォログダレース
とにかく細かく、かつ単調で、毎度10分塗り続けるのも難しいページでした。
「これは挫折しそう」と思っていましたが、混み合った病院の待合室に持っていったところ、嘘のように進みました(笑)
④カロタセグの伝統刺繍
カロタセグはルーマニアの一地方だそうです。地図大好きの風雅ですが、この地名は初めて聞きました(^^;
本書の"世界の模様"は、タイルと服飾品(刺繍、プリント等)の柄が多い印象です。
まだまだ着手していないページも多数あるので、塗り上がったらまた別記事にてご覧に入れたいと思います。
それでは、今日はこのあたりで。
よかったら次回もおつきあいください(*^^*)/