こんばんは〜。
昨日、蓮の絵柄の塗り絵が完成しました。
前回記事でご紹介した「清夏」の右のページに当たります。
出典:石村 和代『和の花暦と花もよう ぬり絵ブック』.
画材:油性色鉛筆、ボールペン。
既出ですが左ページは下の作品です☟:
途中までは、下のように左右一枚絵のつもりで塗り進めておりました☟。
その為、塗り方や色使いは左右で共通しています。
ただ、左ページの水面は橋の下辺りとしたくて、上端まで水面が広がる右ページと矛盾が出てしまう為に、分割とあいなりました。
ところで、今日書店で作者の別の塗り絵本を捲っていて、全く別の描き方で蓮の花と葉を描いているのを目の当たりにしました。
「もしやこの線画は睡蓮だったのかも…」
という疑惑が急浮上しています💦。
花の大きさは蓮らしく、葉の形を見ると睡蓮に似ているという悩ましい事態…(^o^;。
とはいえ塗り手が蓮のつもりで塗ったので…風雅の作品では蓮です!蓮ということにしておいてください(^人^)。
以上、季節の塗り絵の続報でした♫
それでは、また〜(^^)/