こんにちは!
ハロウィン🎃当日までかかったものの、10/19の記事で塗りかけだった2点が塗り上がりました~(*^^*)
まずは『心ときめく四季のワルツ』より、「ハロウィンの街」です↓。
懸案だった石の迫持(アーチ)の側面は、漆喰かコンクリートで塗り固めたと解釈し、グレー系で塗りました。
また、壺の色も悩みましたが、茶系のバリエーションで統一。一応、テラコッタのような素焼きっぽい焼き物のつもりです(^^;
余談ですが、今回アヒルくんを塗る時に『アヒル 足 画像』で検索したところ、美味しそうな北京ダックが出てきて狼狽しました💦
アヒルくん、来年のハロウィンはパーティの卓上にいてもおかしくないのか…💦
別の1点、"Escape to Shakespeare's World"より、'Something is rotton……'のページも完成しています↓。
前回記事で手こずっていた骨は、灰色の濃淡2色を結構しっかり塗りました。これで収まりが着くとは、元から黒く塗ってある背景の効果でしょうか……。
ところで、河出書房新社の『大人の塗り絵 オズの魔法使い』、『大人の塗り絵 クリスマス・キャロル』は本書と同じ著者による、同じ"Escape to…"シリーズの日本語版なのですね。今日、書店で見て知りました。
シェイクスピア作品の本書だけ日本語版がないのは、「シェイクスピアなんか売れないよね」と敬遠されてしまったのでしょうか。
真相は知る由もありませんが、少々気になります( ・◇・)
ともかくも、今年のハロウィン塗り絵は、上の2点を完成させたところで時間切れとなりました。
原因の9割は……カボチャ🎃です。
「ハロウィンの街」に多数転がっていますが、日に1個も塗ると飽きてしまう為、遅々として進みませんでした(←実話)。
来年は絵柄を選んだほうが良いかも(^o^;)
今回、意識して季節ものの塗り絵に取り組んでみて、自然と気合いが入るので好感触を得ました。遠出せずに季節感を味わえて楽しかったです(笑)
11月も何かテーマを探そうか、などと考えております(*^^*)
よかったらまたお付き合いください(^o^)/