こんにちは、風雅です。
2026年に入ってから、休日は主に塗りかけの作品を気まぐれに塗り進めていました。
何となれば、今年どういう塗り絵とお絵描きをするか、決めかねていたためです。
とはいえ、1年で何か企画するならそろそろまとめなければならない時期。
ようやく塗り絵に関して大枠を決めたので、今年ここまでの活動報告とともに記そうと思います。
⬛︎2026年の指針
まず、例年の''1年の間に1冊から1点塗る"という方針は今年も継続します。手持ちの塗り絵本が何冊あるか、もはや明確に把握していませんが(←ダメダメ💦)、様々なジャンルを塗る方向性は主張できているかと(笑)。
最低目標は強気に50冊としておきます。
2つめの目標は、昨年達成しきれなかった、 "Celtic Inspired Mandalas"のコンプリート。
1年に1回位は
「これ1冊塗り切った!」
と言いたいのです。
残り10点を切っているからには、頑張って走破します。
3つ目は、今年の目玉企画:"月イチ着物塗り絵"に挑戦していきたいと思います。
着物だけでも、人や動物が着用している姿でも、とにかく着物のモチーフが描かれている線画なら守備範囲。武将の甲冑は軍装という特殊形態なので除外します。
一応着物自体も、日本列島における伝統的な民族衣装(ただしアイヌの民族衣装を除く)と定義付けしておきましょう。着物は唐代の中国の衣服に源流があることを鑑みると、本企画では、礼服のように平安時代より前のものでも可、琉装でも可とします。
手始めに、1月分としてライト和柄の雛型を1点塗りました :

画材:水彩毛筆、ボールペン、メタリックマーカー、油性色鉛筆、ラメ筆ペン。
題名:「咲麗」.
出典:石村 和代『美しい花と雅な和歌 ぬり絵ブック』(パイインターナショナル,2023年)
柄は様式化された枝垂れ桜という、分かりやすく和風の着物。
着物の地は水彩毛筆でサラッと塗るつもりだったのですが、塗りムラが目立ったため、油性色鉛筆を動員する運びとなりました。
なお、出典の塗り絵本☟は当ブログ初登場かと思います。

この本の内容についてはまたいずれどこかで。実は、石村和代氏の和柄塗り絵本の既刊を全巻揃えてしまったので、まとめて特集記事を書きたいと思っています。
⬛︎新春の塗り絵の成果
他の近々の成果も報告させて下さい。
新年第2号は、多色使いのマンダラとなりました☟:

画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン、油性色鉛筆.
私題:「惑乱」.
出典:『healing mandalas 心を鎮める、マンダラヒーリングbook』.
昨年9月半ばに着手し、中心部だけ塗った状態で年を越したものです。中心だけで既にあった、色彩的にまとまらない気配を、そのまま周縁まで拡げていきました。
「今年の方針どうするかなぁ」
と迷っていた制作中の心情が、配色に反映されてしまったのでしょうか。
線画の裏面に題名やコメントを書き込める仕様になっているので、「惑乱」と名付けました。
次なる完成作品もマンダラです。三が日に手を着け、三連休中に仕上がりました☟:

画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン.
出典:“Celtic Collection 1 .”
緑×ピンクの2系統による配色。
2025年用塗り絵手帳からは、梟のページが塗り上がりました☟:

画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン、POSCA.
一見して分かる通り、梟と家屋の大きさの比率がおかしい線画です。梟は象徴的な存在と考えることにしました。
英語でnight owlといえば、夜更かしさんのこと。
「この家に夜型人間がいます」
と暗に伝えているーーというのが風雅の解釈です。
花まで散らされているところを見ると、この家の夜更かしさんは灯りが点いた屋根裏部屋でのびのびと夜を過ごしているようですね(*´艸`)。
そして、元旦のご挨拶記事からの再録となりますが、新年第1号は下の作品でした☟:

画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン、POSCA.
出典:『デコラ』57ページ.
⬛︎終わりに
以上、2026年最初の活動報告記事をお届けしました。
最後に、当ブログの更新にも一言。
数年来ブログ更新のペースが安定していない事実に、心ひそかに忸怩たるものを感じてきました。2026年こそは順調に更新していきたいです。
ギャラリー記事込みで30本の更新を目標と設定しました。これこそ気合いのあらわれです…!と言いたいところですが、松のうちに複数の記事を上げられたことで強気になっているだけです^^;。
ブログ更新については、あまり気負わず、それでも昨年よりは少し意欲を以て、続けていければいいかなと思っています。
それではまた(^^)/~~~



















































































