塗り絵をめぐる冒険

いち美術ファンによる、「目指せ、塗り絵上手!」な試行錯誤あれこれ。まったり気ままな塗り絵ブログ。

新春のまったり塗り絵+‪α‬。

 こんにちは、風雅です。

 2026年に入ってから、休日は主に塗りかけの作品を気まぐれに塗り進めていました。

 何となれば、今年どういう塗り絵とお絵描きをするか、決めかねていたためです。

 とはいえ、1年で何か企画するならそろそろまとめなければならない時期。

 ようやく塗り絵に関して大枠を決めたので、今年ここまでの活動報告とともに記そうと思います。

 

⬛︎2026年の指針

 まず、例年の''1年の間に1冊から1点塗る"という方針は今年も継続します。手持ちの塗り絵本が何冊あるか、もはや明確に把握していませんが(←ダメダメ💦)、様々なジャンルを塗る方向性は主張できているかと(笑)。

 最低目標は強気に50冊としておきます。

 

 2つめの目標は、昨年達成しきれなかった、 "Celtic Inspired Mandalas"のコンプリート

 1年に1回位は

「これ1冊塗り切った!」

と言いたいのです。

 残り10点を切っているからには、頑張って走破します。

 

 3つ目は、今年の目玉企画:"月イチ着物塗り絵"に挑戦していきたいと思います。

 着物だけでも、人や動物が着用している姿でも、とにかく着物のモチーフが描かれている線画なら守備範囲。武将の甲冑は軍装という特殊形態なので除外します。

 一応着物自体も、日本列島における伝統的な民族衣装(ただしアイヌの民族衣装を除く)と定義付けしておきましょう。着物は唐代の中国の衣服に源流があることを鑑みると、本企画では、礼服のように平安時代より前のものでも可、琉装でも可とします。

 

 手始めに、1月分としてライト和柄の雛型を1点塗りました :

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画材:水彩毛筆、ボールペン、メタリックマーカー、油性色鉛筆、ラメ筆ペン。

題名:「咲麗」.

出典:石村 和代『美しい花と雅な和歌 ぬり絵ブック』(パイインターナショナル,2023年)

 柄は様式化された枝垂れ桜という、分かりやすく和風の着物。

 着物の地は水彩毛筆でサラッと塗るつもりだったのですが、塗りムラが目立ったため、油性色鉛筆を動員する運びとなりました。

 なお、出典の塗り絵本☟は当ブログ初登場かと思います。

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 この本の内容についてはまたいずれどこかで。実は、石村和代氏の和柄塗り絵本の既刊を全巻揃えてしまったので、まとめて特集記事を書きたいと思っています。

 

⬛︎新春の塗り絵の成果

 他の近々の成果も報告させて下さい。

 新年第2号は、多色使いのマンダラとなりました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン、油性色鉛筆.

私題:「惑乱」.

出典:『healing mandalas 心を鎮める、マンダラヒーリングbook』.

 昨年9月半ばに着手し、中心部だけ塗った状態で年を越したものです。中心だけで既にあった、色彩的にまとまらない気配を、そのまま周縁まで拡げていきました。

「今年の方針どうするかなぁ」

と迷っていた制作中の心情が、配色に反映されてしまったのでしょうか。

 線画の裏面に題名やコメントを書き込める仕様になっているので、「惑乱」と名付けました。

 

 次なる完成作品もマンダラです。三が日に手を着け、三連休中に仕上がりました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン.

出典:“Celtic Collection 1 .”
 緑×ピンクの2系統による配色。

 

 2025年用塗り絵手帳からは、梟のページが塗り上がりました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン、POSCA.

 一見して分かる通り、梟と家屋の大きさの比率がおかしい線画です。梟は象徴的な存在と考えることにしました。

 英語でnight owlといえば、夜更かしさんのこと。

「この家に夜型人間がいます」

と暗に伝えているーーというのが風雅の解釈です。

 花まで散らされているところを見ると、この家の夜更かしさんは灯りが点いた屋根裏部屋でのびのびと夜を過ごしているようですね(*´艸`)。

 

 そして、元旦のご挨拶記事からの再録となりますが、新年第1号は下の作品でした☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン、POSCA.

出典:『デコラ』57ページ.

 

⬛︎終わりに

 以上、2026年最初の活動報告記事をお届けしました。

 最後に、当ブログの更新にも一言。

 数年来ブログ更新のペースが安定していない事実に、心ひそかに忸怩たるものを感じてきました。2026年こそは順調に更新していきたいです。

 ギャラリー記事込みで30本の更新を目標と設定しました。これこそ気合いのあらわれです…!と言いたいところですが、松のうちに複数の記事を上げられたことで強気になっているだけです^^;。

 ブログ更新については、あまり気負わず、それでも昨年よりは少し意欲を以て、続けていければいいかなと思っています。

 それではまた(^^)/~~~

“Celtic Collection 1” 完成作品ギャラリー① “Celtic Mandalas” 2024年

 こんにちは。

 Cari Buziak氏のケルト系塗り絵3冊の合本版:“Celtic Collection 1” の完成作品ギャラリー第1弾です。

 合本版であるこの本に関してはギャラリーをどうまとめていくか少し悩みましたが、第1弾は“Celtic Mandalas ”の章に含まれ、2024年に完成した作品を載せることにしました。

 それではご覧下さい。

 

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画材:油性色鉛筆、サインペン、ボールペン、メタリックマーカー、万年筆.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、水彩毛筆、POSCA.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、ボールペン、メタリックマーカー.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、ボールペン、メタリックマーカー、万年筆.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、万年筆、ボールペン、POSCA.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

 

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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン、水彩毛筆.

 

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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、ボールペン.


 今回、ギャラリーにまとめるに当たって数えたら13点もあり、制作開始年の勢いを感じました。

 ご覧いただき、ありがとうございました。

 それではまた〜。

2025年12月の塗り絵。

 こんばんは。風雅です。

 2025年12月制作の塗り絵の報告です。

 秋口から塗り絵手帳から27点以上・エスニック系文様20点以上・ "Celtic Inspired Mandalas" コンプリートという目標を掲げたまま、12月を迎えようとする頃。12月下旬生まれの母に

「私の誕生日に何か塗って(ㅅ´ ˘ `)」

と頼まれていたことを思い出しました。

 "Celtic Inspired Mandalas"の既製作品をまとめて見せた時に言われたことだった為、この本から線画を選ぶつもりでしたが、未着手の作品には蛇なのかドラゴンなのか分からない生命体が犇いており、蛇嫌いの母には嫌がらせにしかなりません。

「別のケルト系の線画で制作しないと!」

と遅まきながら気付きました。

 この緊急ミッション発生により、"Celtic Inspired Mandalas" のコンプリートは2026年に延期し、プレゼント用制作とエスニック系文様と塗り絵手帳に注力することにしました。

 

 という訳で、今回はプレゼント用に制作した、生命体が描かれていないケルト系マンダラからご覧ください☟:

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画材:油性色鉛筆、サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン。

 水色とグレーを絡めつつ紫色系統を基調としてまとめました。

「紫色が好きよ♡」

とあからさまなリクエストがあったので、神秘的な雰囲気にしたいと思い、この具象性の低い線画を選択しました。

 

 上のケルト風マンダラが出来たところで、

「しかし、いかな身内といえどもマンダラ1枚だけではショボいよなぁ…」

と思えてきます。

 その頃にリタ・バーマン氏の『私のヨーロッパ周遊』の塗り絵本から1点制作中だったのを幸いとし、そちらも附けることにしました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン。

 クリッカートのライトカーキという色で背景を塗っています。

 

「2点でも物足りないかもしれない」

と更に思い、エスニック系文様の2点もそこそこの仕上がりになったので、附けることにしました。

 1点は、アラベスクのタイル図案です☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン。

 額縁様の構図の内側も外側も細かく規則性がある柄だったので、内側を鮮やかな多色使いで、外側はターコイズブルーの濃淡でまとめ、コントラストが出るように配色で工夫しました。

 

 エスニック系文様の別の1点は、モンゴルのドリームキャッチャーです☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン。

出典:リタ・バーマン『夢のアジア旅』.

 ドリームキャッチャーは具体物ですが、正面から見るとマンダラに持ち手と羽根飾りを取り付けたような形状をしています。文様系の線画と同じ心構えで塗れました。

 

 ここまでの4点に、昨年以前の作品2点を加え、ようやく誕生日プレゼントとしての体裁が整いました。

 母に渡した翌日に「飾った」と報告がきたところから、喜んでもらえたのだと思っています。

 

 12月は、この"緊急ミッション"の裏で、エスニック系文様2点と塗り絵手帳の塗りかけ攻略にも動いていました。

 エスニック系文様の1つめの作品は、花を象ったアラベスク文様です☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン.

 

 エスニック系文様のもう1点は、『デコラ』から一気塗りで仕上げました☟:

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画材:サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

 目次では「挿画(ソヴィエト)」となっており、ネタ元の文様に関する情報は無いに等しいものです。

 線画の背景事情が分からない為、単なる小粋な文様として塗りました。

 この作品で2025年完成の和柄ケルト系以外の文様塗り絵は20点になりました。

 

 塗り絵手帳からは、5点が完成しました。

 小鳥のいる円形の線画を多色使いで塗りました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン。

 余白の多い線画を寂しく見せない方向を目指した結果、ややまとまりに欠ける配色になってしまいました…反省(´๑•_•๑)。

 

 クリスマスの頃にはトナカイの線画を塗りました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン。

 家人に見せたら

「トナカイの眼が濁っている」

と指摘された、哀しいクリスマス塗り絵です('▽')。

 白目の部分をマイルドライナーのブルーグレーで塗ったがためのこの感想。

 動物の瞳の表現は難しい…^^;

 

 ドラゴンのページも完成しました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン.

 それぞれ花の部分だけ目立つように配色しました。ワンポイントのお洒落のつもりでしたが、そう見えるでしょうか…?

 

 風船で運ばれる家も完成しました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン.

 背景をもっと均一に塗れれば完成度が上がったと思うのですが、紙がヨレかけてきたのでこれ以上の重ね塗りは断念しました。

 過剰に派手な風船は塗っていて楽しかったです。獲物と勘違いした猛禽類につつかれそうですが…その後の出来事は想像しないほうがよさそうデスネ。

 

 楼閣を運ぶ魚のページも完成しました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン.

 

 塗り絵手帳の追い込みは風雅なりに頑張ったものの、最終的に24点を数えたところで2025年が終わりました。

 こちらは目標達成ならず、無念です。

 

 2025年はこまごまとした体調不良が続いて、春から初夏にかけて記事の更新が途切れていました。

 その間、塗り絵はスローペースながら続けていたものの、記録を取るのも怠りがちでした。

 どの本の何ページをいつからいつまで塗っていた、という活動上の基本的な情報があちこち零れ落ちてしまい、今になって頭を抱えています(笑)。

 とはいえ、画像の用意ができている未公開作品がいくつかありますので、以下に収載します。

 

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画材:油性色鉛筆。

題名:「葡萄唐草文白綾」。

出典:『ぬりえ天平文様 しろたえ』。

 毎年6月頃に天平熱が篤くなる風雅です。

 この線画にその熱をぶつけました。


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画材:油性色鉛筆。

題名:「ネモフィラ」.

出典:オオジカオリ『心を整えるマンダラ:魅惑のファンタジックフラワー』(2022年).

 ステンドグラス風に描かれた、ネモフィラをモチーフとする四角いマンダラです。

 ステンドガラスらしい色のゆらぎ感を出すせるかな、と思い、トリコロール色鉛筆を要所で使いました。

 

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画材:メタリックマーカー、ボールペン、サインペン。

題名:「アラベスク4」

出典:『 美しい文様ぬりえ2 心のままに塗る自由な色彩』(ホビージャパン).

 アラベスク文様の本を出典としない、アラベスク文様です。本が変わると趣も違うようで、少し新鮮な気持ちで楽しく塗りました。

 参考までに書影も載せておきます☟:

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画材:油性色鉛筆、顔彩、メタリックマーカー、ボールペン、サインペン。
出典:"Sirenes."

 制作のきっかけは分離色の顔彩を入手したこと。紙面では2色だけですが、妖しげな色合いを活かせる線画を探して、このページに行き当たりました。

 

 長々と綴ってきましたが、2025年の活動報告は今回が最後です。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 2026年は何をしようか、色々とアイディアは湧くものの、まとまっていません。

 ご無沙汰になっている塗り絵本が多いので、その辺りをテコ入れしながら楽しんでいけたらいいなと、今のところは漠然と思っています。

 それではまた〜。 

晩秋の塗り絵。(2025年10月後半~11月)

 こんばんは。

 本日は元旦ですが、10月後半から11月にかけての活動を振り返ってみようと思います。

 

 今回も、まずは塗り絵手帳から。

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画材:サインペン、メタリックマーカー、水彩毛筆、ボールペン.

 本作では"鳥の線画と見ると青く塗りたがる病"がばっちり発動しています。2羽とも青系になりました。

 多少気を付けた点としては、"自然界のどこかにいそうな色合い"で意識して青系統以外の配色をしたことです。

 鳥や昆虫、植物で、珍しい色合いの種や個体も見かけますが、不思議なことに、"不自然"だと感じる色合いの生き物には遭遇したことがありません。

 その事実に感動する身として、どんなに煌びやかでもペンキを吹き付けたような人工的な色合いにはするまい、と心がけました。本作もその点だけはクリアできたかなと自負しています。

 

 そして、10月後半といえばハロウィン。

 今年も何かしようと思い立ち、塗り絵手帳からポインセチアのページを塗りました……ハロウィンカラーで! 

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画材:サインペン、水彩毛筆、ボールペン、メタリックマーカー.

 風雅は時折、

「自分は何と戦っているのだろう?」

と自問せざるを得ないことをする性分です。今回がまさにこれでした。

 ポインセチアは、クリスマスを強く連想させるモチーフです。少なくとも風雅自身はそう感じるクチです。一方で、ハロウィンにも紫×橙×黒という不可分に象徴的なテーマカラーがあります。

 つまり、本作は、線画のモチーフが暗示するテーマと、色合いが暗示するテーマが一致しない作品です。

 奇を衒ったと言えば、その通り。

 ポインセチアをハロウィンカラーで塗ってみた感想としては、

「想像以上に気持ちが乗らなかった……」

というものでした。

 反省会代わりに理由を考察してみると、ハロウィンには、死と生が妖しく入り交じる祭りの一面が根幹にあります。生の橙、死の黒、その境界となる神秘的な紫色がハロウィンカラーとして採用されているのも道理なのでしょう。

 ところが、中心から大きく明るい色の葉を広げるポインセチアの姿に、異界らしさ、死や闇のイメージを見出すのはなかなか難しいことです。

 そういう訳で、終始"コレジャナイ感"を噛み締めながら本作を塗ることとなりました(;´д`)トホホ…

 

 更に1点。密林のページも塗り上がりました☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、ボールペン、メタリックマーカー.

 4月に着手して11月下旬に完成。

 様々な緑色を使えて、塗るのが楽しい線画でした。

 

 塗り絵手帳以外の完成作品はマンダラです。

 "Celtic Inspired Mandalas" から2点が塗り上がりました。

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画材:油性色鉛筆、画材:サインペン、メタリックマーカー.

 赤系統と茶系統という、風雅にしては珍しい組み合わせの配色です。

 何を隠そう、茶色を使うのが苦手なのですが、本作は赤系統と合わせて秋らしい色使いを意識し、何とかまとまりました。

 

 もう1点は2023年の大晦日に着手した作品です。11月初旬にやっと完成しました☟:

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画材:油性色鉛筆、メタリックマーカー、ボールペン.

 中心から外縁まで、目新しい色の組み合わせを求めて四苦八苦したが故の多色使いです。

 動物がいる円環の内側と外側で雰囲気が違い過ぎて、バランスの悪い配色となってしまいました。

 

 ちなみに、11月半ばにタチの悪い風邪を引いてしまい、2週間近い中断期間がありました。

 リハビリを兼ねて下のケルト風マンダラを塗り上げました☟:

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画材:顔彩、油性色鉛筆、サインペン.

 全体の色調が紫×緑系統で、筆が進みました。中心部の配色がごちゃついてしまったのが痛恨事です。

 

 11月に中断を余儀なくされたことで、秋口にゆるく立てた活動計画は、完遂に黄色信号が灯りました。例年12月付近は塗りかけ卒業キャンペーンを展開していることが多いのですが、2025年はこの活動計画でそれに代えることにしました。

 その首尾がどうなったかは、12月制作分の振り返り記事で報告したいと思います。

 という訳でまた次回~(*´︶`*)ノ

新年のご挨拶。

 明けましておめでとうございます。

 2026年も塗り絵&お絵描き生活の一端をマイペースに綴っていく所存です。

 引き続きよろしくお願いします(ㅅ´ ˘ `)

 

 新年最初の1枚は、気軽に一気塗りしました。出典は『デコラ』57ページです☟:

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画材:サインペン、水彩毛筆、メタリックマーカー、ボールペン、POSCA.

 目次には「建物の装飾(ペルシア・イスラム)」と書いてあります。

 ネタ元の文様でもこんなに黒い部分が多いのか気になるところですが、さしあたって黒い部分には手を入れずに制作しました。

 

 年が改まって個人的に最も嬉しいことは

「サインペン購入禁止期間が終わった!」、

「欲しくなった時にもう我慢しなくていい!」

という一事です。

 2024年塗りかけ卒業キャンペーン冬の陣の、目標達成に至らなかったペナルティで昨年1年間サインペン購入自粛を続けていたのです。

 手持ちの多数のペン類に慣れつつ整理する期間と思い定めて過ごしていたものの、文房具屋の店先でクリッカートに未知の色味が加わっていたことを知った時は、泣きたい気持ちになりました。

 自粛明けの反動で爆買いなどしないよう気を付けます……。

 

 ちなみに、風雅の年末は書店巡りで終わりました。

 買い物客で混み合うのが年末というものですが、人出があっても書店は基本的に静かで居心地が良いです。

 大晦日には誠品生活という台湾の書店兼セレクトショップ日本橋店に遠征してきました。鞄や台湾ビールや烏龍茶を買い込んでしまい、気付けば本を1冊も買わずに帰って来てしまいましたが。

 気になる本が何冊も見つかり、迷った挙げ句に買わずに出てくるのも“書店巡りあるある”ですね。

 なお、この洒落れた書店では塗り絵本を1冊も見かけませんでした。風雅の見落としでなければ、塗り絵本は日本橋で収益を上げられる程の売れ筋ジャンルではないのかもしれません……。

 

 当ブログは、そんなマイナー疑惑浮上中の大人の塗り絵ブログですが、今年もゆるゆる更新を続けていきたいと思っています。

 今年の抱負や計画はまだまとまっていないので、またの機会に。

 それでは、また〜。

仲秋の塗り絵。(2025年9月後半~10月前半)

 こんにちは。

 唐突ですが、"滅多に行かないけれど憎からず思っている"カフェや書店というものが風雅にはあります。

 近所にも1軒、そんな本格派のカフェがあったのですが、秋を待たずに閉店していたことを最近になって知り、やりきれない思いを感じている今日この頃です。

 悲しみを持て余して秋分の日、同じような存在であるところの隣県のカフェに、わざわざ電車に乗って出かけて来ました。

 近くには" 滅多に行かないけれど憎からず思っている "書店もあり、そちらで本を物色してからのカフェタイム。開放感に背中を押され、うっかり財布の口も開放してしまいました。

 風が吹けば桶屋が儲かり、カフェが閉まれば本屋が潤う。世の奇縁に物思う祝日となりました。

 

 前置きが長くなりましたが、9月ほぼ後半から10月前半にかけての活動報告をお届けします。

 今回の完成作品は、9月前半の活動報告の記事で示した方針に概ね沿っており、塗り絵手帳とケルト風マンダラの塗り絵本: "Celtic Inspired Mandalas"  とエスニック系文様が中心です。 

 それではご覧ください。

 

 まず塗り絵手帳から、狐のモチーフのページが完成しました:

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画材:水彩毛筆、サインペン、ボールペン、メタリックマーカー.

変わり種の毛色を好む風雅にしては珍しく、本作では狐らしいオーソドックスな毛色で塗りあげました。

狐の輪郭の内側に繁茂る様々な形の葉っぱは、少し沈むような濃い色調を中心にしています。狐が棲む秋の森をイメージしての配色でした。

 

 塗り絵手帳からはもう1点、様式化された草花のページが完成しています。

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画材:水彩毛筆、サインペン、ボールペン、メタリックマーカー.

 2月からちまちま塗り進めてきた、4/28開始週の左ページです。

 紫系統も青みのあるピンク色も多数のペンを所有しているつもりでしたが、本作の制作のためにくすみピンクのボールペンを買い入れました。

 くすみピンクなんて文字を書くには甚だしく不向きな色だと思いますが、文房具メーカーが明るい色のペンを出していてくれて助かった、と思いました。

 かくして、ペンが増殖して行くのです……。

 

 エスニック系の文様塗り絵は1点塗り上がりました :

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画材:サインペン、メタリックマーカー、POSCA、ボールペン、水彩毛筆.

題名:「建物の装飾」.

出典:『デコラ』p.12.

ネタ元の建物の装飾は、タイルか何かでしょうか。アラベスク風味の文様です。

 本作ではネタ元が何たるかはあまり考えず、気の向くままに配色しました。

 

 コンプリート目指して鋭意進撃中の "Celtic Inspired Mandalas" からは、2点が塗り上がりました。

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画材:サインペン、水彩毛筆、顔彩、メタリックマーカー、ボールペン.

  ここに描かれた生き物は海棲生物のようですが、例によって正体不明です。

 かなり歪ながら、海豚でしょうか…?

 

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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン、POSCA.

 1つ上の作品の直後に塗った作品です。

 中央の生き物は蛇っぽい竜のように見えますが、判然としません。

 モチーフが何かが曖昧でも手を動かせば着色はできます。しかし、風雅の性分なのか、少なからずアプローチしにくさを覚えています。

 こういう“モチーフ分かりにくい問題”の解決策と言えば、歴史上の作例(できれば実物)に短期間で集中して向き合う機会を得ること。どこかでケルト美術の企画展などしてくれないかな、と感じる今日この頃です。

 

 他に、"Celtic Collection 1" 所収のケルト風マンダラが3点仕上がっています。

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画材:サインペン、油性色鉛筆、ボールペン、メタリックマーカー、水彩毛筆.

 ケルト風マンダラについ緑色を使ってしまいがちな傾向に気づき、敢えて赤系で塗ってみました。

 マンネリ防止になったものの、原色の赤は強烈です。赤色で塗った箇所に視線が吸い寄せられ、制作中、気が散りがちでした。

 という訳で本作は、赤色の魔力を改めて思い知らされた作品となりました。

 

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画材:サインペン、油性色鉛筆、ボールペン、メタリックマーカー.

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画材:サインペン、油性色鉛筆、ボールペン、メタリックマーカー、顔彩、万年筆.

 上の2作品は、“青×ピンク”のバイカラーで何か塗ろうと思い立ち、興が向くままに続けて制作したものでした。

 

 実は、今回の記事は10月中に大枠ができていたのですが、仕上げる前に風邪を引いて活動が停滞し、未投稿になっていました。

 投稿が遅くなってすみません。

 そして10月後半以降の分も執筆中なので、またよろしくお願いします。

 それではまた(*´︶`*)ノ

"Celtic Inspired Mandalas" 完成作品ギャラリー②

 こんにちは。

 "Celtic Inspired Mandalas" 完成作品ギャラリー第2弾をお届けします。

 先立つ第1弾では2023年3月初旬までに完成した作品を収載しました。今回の第2弾では、本稿で初公開となる作品を含め、2023年3月中旬から2025年9月上旬にかけて制作したマンダラ18点を収めています。

 点数が多めなので、完成した年で章分けし、完成した順で掲載します。 

 

■2023年

 この年の1月に本書に着手し、春先まで怒濤の勢いで制作していました。

 その勢いが落ち着き始めた頃からの作品が、当ギャラリーの収載範囲です。

 

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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

制作時期:3/5~19.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー.

制作時期:5/31~6/8.

本書で頻出する組紐モチーフの着色に、複色芯色鉛筆が合うと改めて実感した作品です。

本作以降、本書のマンダラでは複色芯のトリコロール色鉛筆を多用することとなりました。


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画材:油性色鉛筆、サインペン、顔彩、ボールペン.

制作時期:3/2~9/22.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

制作時期:10/2~3.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

制作時期:10/3~22.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン、POSCA.

制作時期:11/7~8.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、顔彩.

制作時期:2/21~11/19.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

 制作時期は記録がありませんが、12/10以前に着手・完成したことは分かっています。


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

制作時期:12/7~10.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

制作時期:2023年秋~12/30.

 

■2024年

 前年に着手し、年を跨いで完成となった作品がほとんどです。


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

’23年12月~’24/1/3.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー.

制作時期:’23/10/17~’24/1/4.

 色彩的に散漫というか、まとめきれなかったという憾みが残る作品です。

 ただ、セオリー通りで無難にまとまる配色ではなく、個性的で面白味のある色合わせができないかと模索していた記憶があります。

 "まあまあ"の出来に留まったのは残念ですが、冒険した結果なのでこれもありかと。


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

制作時期:’23/10/8~’24/2/21.


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画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、水彩毛筆、ボールペン.

制作時期:2024年夏.

 

■2025年

 6月頃から制作を本格再開しました。

 

画材:油性色鉛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

 当ギャラリーで初公開の作品です。

 紫系統を基調として、生き物や組紐のモチーフが際立つようにとだけ心がけながらのびのび配色しました。

 実は、この作品の制作が楽しくて本書を再び積極的に攻略再開したという経緯があります(笑)。


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画材:油性色鉛筆、サインペン.

制作時期:’23/3/7~’25/8/17.

 奇抜な配色で塗り始めた為に、完成まで非常に時間を要した作品です。


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画材:油性色鉛筆、サインペン、ボールペン.

制作時期:8/23~26.


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画材:油性色鉛筆、顔彩、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

 9/9完成。制作開始時期は記録がないものの、今年に入ってから着手したと記憶しています。

 

 以上、本書におけるおよそ2年半の軌跡を並べてまいりました。お楽しみ頂けたら幸いです。

 ご覧いただき、ありがとうございました。

 それでは、また〜(^_^)/~

 

 

『ちいさな宝箱』完成作品ギャラリー①

 こんにちは。

 ジョハンナ・バスフォード『ちいさな宝箱』☟の作品ギャラリー第1弾です。

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 A5に近い小ぶりな本とあって進めやすく、点数がまとまりましたので、ここまでの完成作品を掲載したいと思います。


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画材:油性色鉛筆 .

 序文のページです。

 色鉛筆でサラッと塗りました。


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画材:サインペン、ボールペン、水彩毛筆.


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画材:サインペン、ボールペン、メタリックマーカー.


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画材:油性色鉛筆.


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画材:油性色鉛筆、ボールペン、顔彩.


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画材:油性色鉛筆、ボールペン、顔彩.

 

画材:顔彩、油性色鉛筆.


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画材:サインペン、ボールペン.


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画材:サインペン、ボールペン、メタリックマーカー.


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画材:サインペン、ボールペン、メタリックマーカー.

 巻末のワンポイントイラストです。

 

 以上です。

 ご覧いただき、ありがとうございました。

 それではまたー(^_^)/~

 

9月ほぼ前半の塗り絵。

 こんにちは(*´︶`*)ノ風雅です。

 今回は9月ほぼ前半の塗り絵について記します。

 

 塗り絵手帳からは2点塗り上がりました。

 まずは青色縛りの草花のページをご覧ください↓:

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画材:水彩毛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン、POSCA.

 手持ちの青~水色系統のペン類を総動員しての制作。それでも、背景が薄すぎない中間色であった為、うっかりするとモチーフの輪郭がぼやけてしまう懸念があり、呻吟する羽目になりました。(ノ∀`)タハー

 背景も塗り込んでおり、思いの外時間がかかりましたが、出来上がりは気に入っています。

 

 塗り絵手帳の次の1点は、3匹の魚のページです☟:

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画材:水彩毛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

 この線画の転載元は『ちいさな宝箱』です。この本は短い時間で手軽に塗るのを主眼においているためか、作者の著書の中では例外的に、構図に趣向を凝らしていないページが少なくありません。

 その典型例とも見える、魚3匹を縦に並べた構図をどう調理するか。少し考えて、水の色2種で額縁みたいな背景にしてみました。

 制作途中で背景塗りに使った水彩毛筆が掠れ始め、塗りムラが出来てしまいましたが、紙の負担を考えると更なる修正は難しそうです。

 一応構想を形にできたので、完成としておきました。

 

 上の2点と並行して、更にもう1点のジョハンナ作品を塗り進めていました。出典は、久しぶりの『ひみつの花園』ポストカード版です☟:

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画材:水彩毛筆、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

 海外製のポストカード版なので、日本の葉書より寸法が大きく、厚くて硬い紙質です。水彩毛筆で塗っても紙のたわみを心配せずに進められるのが有り難い反面、絵柄全体が紙面に収まるように調整して欲しかった憾みも残りました。

 それでも、この線画は美しい流線が活かされていて動きがあり、なかなか魅力的な構図だと思います。塗りながら見ていても、心が弾みました。

 

 マンダラは、ケルト意匠のものが1点完成しました☟:

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画材:油性色鉛筆、顔彩、サインペン、メタリックマーカー、ボールペン.

出典:"Celtic Inspired Mandalas."

 ドーナツ状に生物が配置されており、その存在感は大事にしたいと思い、中心と四隅の青系統と補色に近い色合いで塗っています。

 この生物の正体が何か、制作中から考えていたものの、よく分かりません。空想上の生物なのかもしれませんね。

 

 アラビア幾何学文様を1点、数日間で制作しました☟:
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画材:油性色鉛筆.

出典:"Vive Le Color! Arabia."

 単色の色鉛筆に加え、ベタ塗りの画面で色のゆらぎ感を出せる複色芯のトリコロール色鉛筆を4種類使っています。

 トリコロール色鉛筆は、文様の輪郭が曖昧にならないかドキドキしながら使いました。

 

 塗れる栞も1点制作しました☟:
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画材:顔彩、水彩毛筆、ボールペン.

 さしたる変哲もない枝葉と花の線画です。

 キラキラ系顔彩の試し使いが主目的でしたが、枝を檜皮色の水彩毛筆で整えることで、いくらか画面が引き締まったかと思います。

 

 9月1〜17日の完成作品をここまで紹介しました。以下は雑談となりますが、2025年内のゆるい活動方針を記しておこうと思います。

 先月当ブログで

「制作ペースを整えたい」

などと漏らした風雅ですが、後日、今年は塗り絵手帳があるという事実を思い出しました。

 週イチ企画のネタは既に存在していた!

 風雅が追いついていないだけで!

 ……そう、当初予定した、週に1枚ペースで塗り絵手帳コンプリートの計画は崩壊しています。

 今から塗り絵手帳に全力投球すれば、何とかなるのかもしれませんが、飽き性の風雅では途中で嫌気が差すのは眼に見えています。  

 一方で、今年は塗り絵手帳チャレンジの年と意識しているのも事実。

 楽しみながら続けられて、かつ、年間チャレンジの成果として納得がいく落としどころを模索し、最終的に半分以上塗れれば及第点かな、と考えるに至りました。

  塗り絵手帳収載の線画は中扉のページ含めて54点。制作済の作品が13点ですから、最低目標はあと14点となります。

 9月後半から、2週間に2点のペースで制作すればクリアできる計算が立ちます。

 所詮は皮算用なので、もう少しペースを速めておいたほうが無難でしょうか……?

 

 2025年のもう1つの目標としていた、和柄ケルト系を除くエスニック系の文様はここまで15点制作していました。

 最低目標の20点まであと5点。気が向く時に重点的に進めていけば達成できそうです。

 

 更に、「ケルト系は塗りたい」「マンダラは塗りたい」「そろそろ塗り絵本1冊くらい塗り切りたい」という諸々の欲望を考慮し、"Celtic Inspired Mandalas"コンプリートを目指すことにしました。

 これには作品に手を着ける時に本からページを切り離していっている為、歯抜けが進んだ本の姿が落ち着かない、という物理的・感情的な事情もあります。

 

 上につらつら述べた内容をまとめると、年内を期限として中心とする攻略対象は以下の3種類になります:

①塗り絵手帳収載の13点

和柄ケルト系除くエスニック系文様5点

③ "Celtic Inspired Mandalas"の未完の全点

 なお、これはキャンペーンとも呼べない、ゆるい活動計画です。普段通りその時その時で塗りたい線画を塗ることは変わりませんが、優先順位を念頭に置くことで、年末に

「やりたいと思ったことが達成できた!」

と喜べるようになったらいいな、と思いました。

 

 雑談が加わって少し長くなりました。

 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 それではまた〜ヾ(*ˊᗜˋ*)

 

猛暑の8月後半の塗り絵。

 こんばんは。

 8月後半も暑い日々でした。

 そんな酷暑の季節に完成した作品を報告します。

 

 まずは今年の塗り絵手帳より、疎らな草花のリースの線画を塗りました ☟:

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画材:水彩毛筆、サインペン、ボールペン、メタリックマーカー.

 未着手の状態だと、リースの内側は何もなく、大きな余白となっていました。

「何か描き込みなさいよ」

と言わんばかりの空き具合だった為、山の日は過ぎてしまいましたが、水彩毛筆で夏山を描きました。

 モデルとした特定の山はなく、画像も見ていません。風雅の頭の中にある観念的な山を描いたつもりです。

 完成後に家人に見せたところ、

「現実に似た山がないかな?」

と言い出し、スマートフォンを弄り始めました。AIからの提案は、

八ヶ岳の赤岳に似ていませんか?」

とのことでした。

 千葉県生まれで首都圏在住のインドア派な風雅が山を見る機会となると、伊豆や甲信(越まではいかない)の山々が多くなりますので、その地域の山容に似てしまうのも道理ですね。

 塗り絵の中に自分で大きく描き込みをするのは久しぶりでしたが、楽しかったです。

 制作工程に関して付言すれば、本作では周縁の草花よりも先に、山の絵を描きました。
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 塗り絵手帳からは、もう1点仕上がりました☟:

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画材:水彩毛筆、サインペン、ボールペン、メタリックマーカー.

 こちらはあっさり仕上げのお気楽塗りでした。

 蔓のうねりに注目を集めたかったのもあり、鳥はすべて塗りつぶしてシルエットで表しています。

 

 エスニック系の文様については、塗りかけ卒業キャンペーン以降勢いづいています。この8月に入ってからステンドグラスのページに着手し、さほど日数を数えずに塗り上がりました☟:

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画材:油性色鉛筆.

題名:「教会のステンドグラス(フランス)」.

出典:『ぬりえBOOK 世界のデザイン帖』p.43.

 フランスの歴史ある大聖堂や教会のステンドグラスは、もっと鮮やかな色の多色使いだと思います。

 それは承知の上で、画面上のまとまりを考えて色の系統を絞って配色しました。

 制作中のテーマは

「ピンク色を基調としつつ、キャピキャピ感を抑えて落ち着いたステンドグラスを塗り上げる」

というものでした。

 首尾よく落ち着いた仕上がりになっているでしょうか?

 

 残る2点はケルト意匠のマンダラです。

 1点は2年半近く未完成となっていたものでした☟:

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画材:油性色鉛筆、サインペン.

出典:"Celtic Inspired Mandalas."

 黄緑色と赤色を基調として配色しました。

 使用した黄緑色のサインペンは蛍光色と銘打たれたものではありませんが、色のコントラストで浮き上がって見えます。

 この奇抜な色合わせで装飾部分を先に仕上げてしまった為、生き物らしきモチーフの部分はどう収めていくか、時間をかけて少しずつ進めることになりました。……2年半はかけすぎだと自分でも思いますが^^;。

 

 もう1点のケルト風マンダラは、着手から数日間で平和に完成したものです:
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画材:油性色鉛筆、サインペン、ボールペン.

出典:"Celtic Inspired Mandalas."

 

 配色は調和を意識しました。

但し、基本方針は調和と言いつつ、蛇の禍々しいイメージは残したくて、ところどころにメタリックカラーを配しています。

 

 8月後半は、塗り進めた点数は多かったのですが、完成に至るものが少なく、上の5点のみとなりました。

 9月は順調にいくといいなあ、と思っています。

それでは、また~(*´︶`*)ノ