こんばんは。
味気ないタイトルの通り、前回記事の補足です^_^;
新着本:『百妖行・玉人歌』で塗り始めたページの画像をどうぞ☟。
この線画には「菌人」という題が付いています。
察するに菌類(つまりキノコ)の妖精のようですが…この「菌人」なる言葉のインパクトが半端ではありません^_^; つい○やしもん的なモノを連想してしまいます💦💦
工程のほうはご覧の通り、序の口も序の口。初めての本なので、まずは小手調べに油性色鉛筆を使ってみることにしました。
とにかく顔が可愛いので、ウキウキしながら塗っています(^^♪
補足ついでに、前々回記事で参考にした配色本も画像を上げておきますね。
昨年末に買いました。
書店でも未だに平積みになっているので、好評なのかもしれません。
配色本としての有用性は(まだあまり使っていない為)未知数ですが、巻末の色彩論が面白くて勉強になります。
以上、取り急ぎ、補足情報をお届けしました(^^)/